雅歌 1:4

Japanese Living Bible (JLB)
私を連れて行ってください。
さあ、走って行きましょう。」

おとめ

「王は私を、宮殿に連れて行ってくれました。
私たちは幸せでいっぱいです。
あなたの愛はぶどう酒にもまさります。
若い娘たちが夢中になるのも当然です。」

おとめ

エルサレムの娘さん、
私はケダルの天幕(荒野のアラビヤ人が住む黒いテント)
のように、日焼けして黒いのです。
でも、きれいでしょう。」

ソロモン王

「いや、あなたは私の絹の天幕のように愛らしい。」

おとめ

町の娘さん、そんなに見つめないでください。
私の肌はとても黒いのです。
兄にしかられ、
強い日照りのぶどう園の番をさせられたので、
すっかり日焼けしてしまったのです。」

おとめ

私の愛する方、どうか教えてください。
今日は、羊の群れをどこへ連れて行くのですか。
お昼には、どこにいらっしゃるのですか。
私は、あなたの仲間に混じって
流れ者のようにうろつきたくありません。
いつもおそばにいたいのです。」

ソロモン王

世界で一番美しい女よ、
それなら、群れのあとについて行って
羊飼いのテントを探しあて、
そこで、あなたの羊と子羊の世話をしなさい。